鏡を覗きこむ
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ケアの心がけ

しわの出来にくいような肌にすること。これもまた重要なことであるといえるでしょう。しわとりの手術や注射を行いながらも、スキンケアの心がけは忘れたくないものです。
さまざまな努力があってこその美容的な「若返り」なのですから。
しわは、コラーゲンの喪失や乾燥、紫外線といったことが原因で起きると考えられています。表情のクセなどが目もと、おでこのしわの原因になるということも。
このあたりの知識をもとにして、どうすればしわが出来にくい肌を作ることが出来るか、考えてみましょう。

まず最初に日頃の「スキンケア」では、特に保湿ということに着目しましょう。しっとり感を保つというのが保湿の意味ですが、これを行うことによって肌は乾燥から免れ、水気を失うことによるしわの発生は抑えることが出来るようになります。
これは顔全体のしわについて言えることで、おでこや目のまわり、口もと、顎など忘れることなく保湿しましょう。
保湿効果のある化粧水などを使えば、それも難しいことではありません。

また、特におでこにしわが出来ないようにするには、スキンケアはもちろん、マッサージなども効果的だと言われています。おでこの皮膚を後頭部に持っていくようなイメージで、例えばお風呂でシャンプーするときに頭のてっぺんをマッサージすると、肌にハリが持続してしわができにくくなります。
頭皮をやわらかくすることで、おでこのしわが消えていくというデータもあります。

マッサージというのは、どこに出来るしわであっても、それが出来にくくするために役に立つものであると言えます。
例えば、目の周りに出来るしわも、マッサージを行うことで改善されることがあるようです。
もちろん深いしわはクリニックでしわとりをしてもらったほうが確実ですが、目の周りのリンパや血行を良好にするためにマッサージをすると、目が軽くなり、しわが出来にくくなるというのです。

このように、日常生活のさまざまなところに、しわとりのヒントは隠されています。これらを参考にして、若々しいお肌を守っていってください。